初心者 お勧め 馬券 単勝

 

@赤津葉月です。

 

今回は、単勝馬券の魅力を紹介します。単勝や複勝馬券は一見地味なのですが、シンプルな分破壊力も大きく、初心者こそ単勝だと考えています。玄人の方になると、独自の予想理論を持たれているので、その予想が1番反映できる買い方がベストだと思います。

 

ただ、競馬初心者の場合、予想以前に買い方が分からないという方が多いので、今回は初心者の方に向けた記事です。因みに、私も当初は単勝を買っていて、その後、3連単に浮気して、結局、今は複勝だけ買っています。

 

単勝は当たった瞬間に勝ちが確定する!!

 

ものすごく当たり前に聞こえるかもしれないのですが、文字どおり単勝の場合、当たった時点で勝ちが確定します。勿論、同じレースで2点以上購入すれば負けることもあるのですが、1点買いであれば当たった瞬間に利益が出ます。

 

これが3連単になると大半の場合、多点買いになるので配当額が購入額を上回る必要があるのですが、馬連でもそれは同じで組合せ次第では当たったのに負けている状態になり、これをトリガミと呼んでいます。

 

よく保険を掛ける意味で、余計な馬まで馬券に入れる方がおられるのですが、そのレースで終わりではなく、毎週、競馬は開催されます。保険馬券を買うのであればその資金を次のレースに入れた方が効率的ですし、仮にその保険馬券が人気サイドの馬だった場合、保険馬券が当たってもトリガミというどうしようもない状態になります。

 

単勝を買うと予想が上手くなる!!

 

そのレースの勝ち馬も分からないのに2頭目、3頭目は分からないというのが持論であり、未だに、単勝を極められていないのですが、それでも、毎年、回収率は110%以上を維持しています。競馬の予想をする上で、そのレースの内、最も強い馬とか最も勝ちやすい馬とか、最もお金になる馬というのは基本的に1頭です。

 

お金になる馬が1頭でだけ見抜くことができれば、極端な話、馬券の買い方は何でもいいです。1着を当てる精度が高ければ単勝か馬単、3連単の単系の馬券がお勧めで、3着以内の精度が高いのであれば、複勝、ワイド、3連複の複系の馬券がお勧めです。

 

予想をする際に毎回、1頭だけ予想するという練習を積むと日を重ねるごとに上手くなってきます。私も、最初の頃は馬柱を見ても人気馬位しか良い馬が見つからなかったのですが、最近は人気の馬には特に興味がなく穴馬ばかり探しています。

 

これが2頭とか5頭とかになると予想がブレるので、その先にBOX馬券という非効率な馬券を買うことになります。BOX馬券派もいるので頭から否定はできないのですが、BOX馬券を買う位であればBOXの中で最も馬券に絡む馬を軸にすべきです。

 

確かに、紐同士で決着すると残念で仕方がないのですが、その残念感よりも無駄な点数を量産し続けるという方が問題ですし、仮に、紐同士の決着が嫌なのであれば、紐同士の内、万馬券を買うなどで悔しくない範囲の馬券は買わないという選択がお勧めです。

 

単勝でさらにレースが面白くなる!

 

3連単の場合、仮に軸の馬が先頭を走っていても2,3着の馬が気になりゴール付近で何度も馬券を見直している方を見かけます。正直、レースを観戦する上で、自分がどの馬を買っているのかというのは、覚えていた方がレースだけに集中できるので、記憶にも残りやすくなります。

 

レース中の出遅れとか直線の不利など、単勝馬券のみであれば誰でも覚えると思いますし、先頭でゴールした瞬間、そのレースの勝ちも確定するので、一体感を得るには最高の馬券だと思っています。

 

単勝は払戻率が3連単に比べて7.5%有利である!!

 

競馬  控除率 単勝

出典元:http://www.jra.go.jp/keiba/reimbursement_rate/

 

僅か7.5%と思われるかもしれないのですが、年間の購入レース数を1,000Rと仮定した場合、100円で馬券を買ったとして100円×1,000R×7.5%で7,500円となります。1Rに1,000円であれば75,000円なので、個人的には、相当、大きな差だと思います。

 

勿論、単純には比較できないので、3連単にはオッズの歪みが生じやすいというメリットがあります。オッズの歪みとは、本来、1,2,3番人気の馬の3連単の場合、理論上は3連単の中でも1番人気なのですが、時々、5番人気とか10番人気とか差が出ます。

 

その差を利用して投資効果の高い組み合わせに投じる方法を、馬券のアルゴリズム買いと呼ぶのですが、以前、UPROという法人が、国税局に160億円の所得隠しを追求されて60億円の追徴課税を命じられています。

 

儲かる競馬プログラムの衝撃

 

私もプログラムの中身までは詳しくないのですが、馬券に絡む可能性の低い馬を3頭だけ導き出して1レースに1億円以上を投じる手法だったようです。

 

話が逸れたのですが、単勝の払戻率は80%であり、毎回、3連単よりも7.5%の恩恵があるので、参加するレースが多ければ多いほどその差は広がっていきます。

 

単勝でも万馬券の夢がある!

 

一時期、単勝万馬券を当てるのが夢だったのですが2015年にその夢は叶いました。今は複勝万馬券が夢ですが、さすがに複勝で万馬券は宝くじ並みに難しい馬券です。

 

複勝の場合、1着はないと思うけど2,3着の可能性はあるという心理が働きやすいので、単勝が万馬券でも複勝は10倍台ということがよくあります。ただ、個人的な意見としては2,3着に来る馬であれば1着の可能性もあると思っていて、競馬というのは基本的に勝ち馬を当てるギャンブルです。

 

特に、デムーロ騎手の場合、頭から1着しか狙っていないので、1着か4着以下という極端な成績を残しているのですが、1着を狙って結果的に2,3着であれ、理解できます。ただ、最初から2,3着狙いという騎手もいるとは思うのですが、馬券を買う側としては1着を狙う騎手を買いたいですね。

 

単勝の魅力 まとめ

① 単勝は、当たった瞬間に勝ちが確定する。

② 予想が上手くなる。

③ レース中に1頭だけしか見なくていいのでレースが面白くなる。

④ 他の券種と比べて控除率が有利である。

⑤ 単勝でも万馬券の夢はある。

 

私も10年位の間、色々な馬券を検証してきたのですが、結局、単勝と複勝に戻ってきていて、最近は自分が馬券を買うことでオッズが落ちるので、オッズが落ちないように馬単や3連単を購入しています。特に夏競馬の未勝利戦では1,000~2,000万位の売上しかないので、数万、単勝に投じると目に見えてオッズが落ちます。

 

年に100万程度であれば単勝だけでも十分に達成可能だと思いますので、まずは、単勝を極めて、他の馬券を極めていく形をお勧めします。

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