小倉競馬場 夏競馬

 

@赤津葉月です。

 

私は小倉競馬場の近くに住んでいて、毎年、夏競馬の時期になると小倉のお祭りと競馬が重なるのでわくわくしています。小倉競馬場は競馬場の中ではかなり狭く、4コーナーがスパイラルコーナーになっていて上手い騎手と苦手な騎手に分かれます。

 

小倉競馬場を攻略する上で重要なのは、馬の能力よりも開幕週の枠と逃げ馬、先行馬、そして馬の脚質を問わず先行させることのできる騎手が人気の盲点になることが多く、昨年は単勝万馬券も当たりました。

 

小倉競馬場のある北九州市という街は競馬場、競艇場、競輪場がありオートレースに関しては場外発売で購入できるので、パチンコ店も多いですし個人的にはギャンブルの街だと考えています。

 

今回は2017年7月29日(土)の小倉競馬の開催に向けて、過去5年の成績から回収率が1%でも上がるようなデータを探してみたいと思います。

 

小倉競馬場の芝1200mで狙い目となる枠順と脚質!

 

小倉競馬場の芝レースの場合、1200mのレース数が最も多く次に1800mその次に2000mという順番でレース数が少なくなってきます。未勝利戦も含めて小倉競馬場の1200mを攻略すれば仮にその他の距離で負けたとしても、全体的な収支はプラスになる可能性があります。

 

まず、過去5年間の小倉競馬場の芝1200mの枠順別の成績を調べてみました。

 

小倉競馬場 芝1200m 枠順別成績表 2011~2016年

 

小倉競馬場 夏競馬 枠順別成績表 過去5年

 

今回、小倉競馬場の芝1200mの枠順別の成績を調べるのは初めてなのですが、夏競馬に限定すると1枠の勝率と回収率がかなり酷いことになっていて、これは完全にイメージと異なっていました。

 

小倉競馬場はかなり狭いコースなので、1枠の成績は無条件で良いと信じていたのですが、過去のデータを見る限りでは、最も危ない枠が1枠で中枠が有利な印象です。データを見る時に例えば、勝率が高く回収率が低いのであれば、人気馬がその枠に集中していることを表します。

 

今回は勝率も回収率も悪いので人気馬でも人気がない馬でも不利な枠ということになるので、特に人気馬が芝の1200mで1枠に入った時はかなりの割引が必要になってきます。

 

小倉競馬場 芝1200m 脚質別成績表 2011~2016

 

小倉競馬場 1200m 脚質別成績表 2011~2016

 

脚質に関しては想定どおりで、逃げ馬と先行馬が有利です。特に逃げ馬を極めることができれば、どんな競馬場でも回収率が150%以上を超えます。逃げ馬を極めるためには初角の位置か4角で先頭の馬を予想する必要があるのですが、現実には難しいと思います。

 

ただ、脚質別の成績というのは小倉競馬場に関しては非常に優秀な予想の材料で直線の長さが293mしかないので、4角で後方にいる馬はそこで終わったと判断できるほど差しや追込みが決まらないコースです。

 

逆に4角がスパイラルコーナーなのでスピードを落とさずにまくられる馬であれば先行勢でなくても、トップスピードを維持したまま最後に差し切る馬も存在します。ただ、そういう馬は稀なので基本的には、逃げ馬か先行馬から馬券を組むのが正解だと思います。

 

逃げ馬を極めるために必要な考え方と参考となる予想家!

 

結局、小倉競馬場の1200mに関しては逃げ馬や先行脚質の馬が1枠以外に入った時に狙い目となるのですが、正直、そういう馬は無数に存在するので予想の決め手に欠けます。逃げ馬を極めるというのは競馬を極めるという意味でもあり、私は山崎エリカさんの考え方を参考にしています。

 

 

逃げ馬を考える場合、前走に逃げている馬というのは勝率は高くても回収率が低い傾向になります。これは馬柱から容易に予想できるためで、誰もが「今回は逃げるだろう」と考えることでオッズにその思惑が反映することになります。

 

従って、逃げ馬を買う上で重要な考え方は、過去に1度でも逃げて好走しており近5走が1.0秒以上の惨敗でも一般的な競馬ファンの方が忘れた頃に、その馬を買うと期待値が上がるのですが、正直、博打ですね。

 

ただ、2015年のヴィクトリアマイルの場合、ミナレットは逃げ馬で私の周りもミナレットは逃げるけど、さすがに馬券には絡まないだろうという意見が多く、結果論になるのですが3着の大波乱で、その後、ミナレットは人気を背負うようになっています。

 

忘れた頃に逃げ馬というのは激走するので、未勝利戦や条件戦の逃げ馬よりもオープンになってからの逃げ馬の方が勝ちか負けが明確なので、馬柱を見て逃げて惨敗を繰り返している馬は要注意です。

 

小倉競馬場 芝1200m 狙い目のまとめ!

 

① 小倉競馬場の芝1200mの1枠は、実は危ない枠である。

② 小倉競馬場の芝1200mの脚質は、逃げ馬と先行馬が圧倒的に有利。

 

途中から記事の内容が逃げ馬に変わってしまったのですが、逃げ馬を極めるというのは永遠のテーマだと考えています。専門誌によってはテンの3ハロンが記載されている場合もあるので、テンの速い順に馬券を組むのも有効だと思います。

 

但し、その場合、コースによっては最初に坂のあるコースもあれば平坦なコースもあるので、比較する際にタイムだけではなくコース毎の補正を加える必要があります。今回は、小倉競馬場の芝1200mに特化して記事を書きましたが、次回は小倉競馬場で好成績を収めている騎手の記事を書きますので、よろしくお願いします。

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