関谷記念2017 枠順の有利と不利 過去10年

 

@赤津葉月です。

 

関谷記念2017は新潟の芝1600mで行われるG3の重賞ですね。今回は、新潟1600mの枠順の有利と不利を調べてみました。関谷記念だけに限定すると、データのサンプルが少なくなりますので、2007~2017年の新潟芝1600mの全レースから、傾向を分析してみます。

 

新潟芝1600m 枠順別成績表 2007~2017.8

 

新潟芝1600m 枠順別成績表

 

内枠よりも、外枠の方が有利な印象ですね。死に枠は1枠で、勝率が3.7%しかないので、人気の馬が1枠に入った時は、大幅な割引が必要です。私も時々、競馬というのは内枠が圧倒的に有利なので、有力馬が1枠に入った場合、やや諦めムードになるのですが。

 

競馬ファンの方の印象ほど、有利ではないコースは多いですし、本当に有利かどうかは、実際にデータで数値として見る方が、良いと思います。

 

次に、脚質のデータも、調べてみました。

 

新潟芝1600m 脚質別成績表

 

新潟芝1600m 脚質別成績表 過去10年

 

圧倒的に、逃げ馬と先行馬が有利ですね。新潟の場合、直線が長いので、個人的な印象としては、差しと後方だと思っていたのですが、後方待機の馬は、勝率が3.2%しかないので、前に行ける逃げ馬や先行馬の内、人気になっていない買うというのが、面白そうですね。

 

新潟芝1600m まとめ

 

① 枠順は、1枠が死に枠で、外枠が有利。

② 脚質は、逃げ馬と先行馬が有利。

 

8枠の馬で、逃げか先行脚質の馬を軸にすれば、回収率も高くなりそうな感じですね。新潟芝1000mの直線競馬も圧倒的に外枠が有利です。余談になるのですが、最近の騎手の中で、新潟芝1000mが得意なのは、藤田奈七子騎手ですね。

 

土曜日も勝利を挙げていて、確か、過去にも穴馬を好走させていた記憶があったので、調べてみると、わずか13回の騎乗で、1着2回、2着1回、3着1回と、かなりの好成績を収めています。新潟芝1000mは、村田騎手1択だったのですが、今後、藤田騎手の馬券も、かなり面白いのかなと。

 

騎手によっては、得意、不得意なコースが明確なので、最近は、騎手だけで馬券術ができるのかなと、感じています。

スポンサーリンク