単勝”ほぼ”全馬券投資法の実績
投資競馬大学が開発した「ほぼ全ての単勝馬券を買って利益を上げる方法」である「単勝ほぼ全馬券投資法」。
発売以来、「レジまぐ」において売上ランキング第1位(ダウンロード部門)を記録するなど、多くの方に実践していただいているが、最近の実績のお問合せを多くいただくので、2023年10月の実績を詳しくお伝えしよう。
ほぼ全馬券投資法とは?
ほぼ全馬券投資法について、簡単だが紹介しておこう。
特徴
- 単勝馬券をほぼ全て購入する
- だから的中率はほぼ100%
- ほぼ全てのレースで利益をストック可能
- リスクを徹底的に抑え込むシステム設計
- レース選択や対象馬券の選出は、ソフトが自動で計算
- 単勝1番人気が2倍未満のレースを除くほぼ全てのレースで購入可能
- 必要な情報は単勝人気順オッズだけ
- 中央競馬だけでなく地方競馬でも実践可能
- リスク、リターン、的中率さえも自由に設定可能
何とも夢のような投資法だが(笑)、ほぼ全ての馬券を買って利益をあげていく手法の中では、最もリスクが低い投資法であると自負している。詳しくは以下のページで説明しているので、時間あればお読みいただきたい。
リスクを減らす”半全馬券”
この投資法は「ほぼ全ての馬券を買う」ことを謳っているが、さらにリスクを軽減させるために「半全馬券」という方法で実践することをオススメしている(ソフトで設定を変更することで実践可能)。
「半全馬券」というのは「全通りの半分を購入する」ことを意味しており、具体的にいえば、16頭立てのレースでは8通りの単勝馬券を買うことを意味している。なお、「ほぼ全馬券」では的中率は99.1%だが、「半全馬券」では的中率は90%になるので注意してほしい。
10月の実績
では、半全馬券における実績をご覧いただこう。
2023年10月実績
東京・中山競馬 +48,050円
阪神・京都競馬 +38,370円
トータル収支 +86,420円
発売されている半数の単勝馬券を購入し、プラス収支に持っていけるのは、このソフトしかありえない。では、レース別の投資金額をご覧いただこう。


半全馬券を購入しているのに、投資金の膨らみ具合が非常に緩やかなのは不思議に感じられるかもしれない。その理由は「毎レース利益をストック出来る」という、このソフトの斬新な考え方により達成できているのだ。
普通であれば、利益が上がっているときは損失金は発生しないはずだが、この投資理論では利益と損失金が同時に発生する。こうすることで、毎レースで利益をストック出来るし、そのお陰で投資金を抑えることが出来ているのだ。
時折、1万円を超える投資金を使っていることもあるが、これはソフト内にある「係数」を下げることによって調整することが出来るし、いっそのこと「そのレースは見送り」してしまっても良い。
ヤフオクやPayPayフリマ、レジまぐで購入できるので、興味がある方は是非ご覧いただきたい。