単勝ほぼ全馬券投資法 2023年実績
投資競馬大学が開発した「ほぼ全ての単勝馬券を買って利益を上げる方法」である「単勝ほぼ全馬券投資法」。
発売以来、「レジまぐ」において売上ランキング第1位(ダウンロード部門)を記録するなど、多くの方に実践していただいている。
ほぼ全馬券投資法とは?
ほぼ全馬券投資法について、簡単だが紹介しておこう。
特徴
- 単勝馬券をほぼ全て購入する
- だから的中率はほぼ100%
- ほぼ全てのレースで利益をストック可能
- リスクを徹底的に抑え込むシステム設計
- レース選択や対象馬券の選出は、ソフトが自動で計算
- 単勝1番人気が2倍未満のレースを除くほぼ全てのレースで購入可能
- 必要な情報は単勝人気順オッズだけ
- 中央競馬だけでなく地方競馬でも実践可能
- リスク、リターン、的中率さえも自由に設定可能
何とも夢のような投資法だが(笑)、ほぼ全ての馬券を買って利益をあげていく手法の中では、最もリスクが低い投資法であると自負している。詳しくは以下のページで説明しているので、時間あればお読みいただきたい。
リスクを減らす”半全馬券”
この投資法は「ほぼ全ての馬券を買う」ことを謳っているが、さらにリスクを軽減させるために「半全馬券」という方法で実践することをオススメしている(ソフトで設定を変更することで実践可能)。
「半全馬券」というのは「全通りの半分を購入する」ことを意味しており、具体的にいえば、16頭立てのレースでは8通りの単勝馬券を買うことを意味している。なお、「ほぼ全馬券」では的中率は99.1%だが、「半全馬券」では的中率は90%になるので注意してほしい。
2023年の実績
では「半全馬券」を購入し続けた結果、1年間でどれだけの利益を獲得できたか紹介していこう。
1月 +77,010円
2月 +177,270円
3月 +105,270円
4月 +88,370円
5月 +93,040円
6月 +40,120円
7月 +240,910円
8月 +272,930円
9月 +157,890円
10月 +86,020円
11月 -40,250円
12月 +308,080円
計 +1,606,660円
ほぼ全馬券投資法の実力
発売されている「半分の単勝馬券」を購入し、年間を通して安定的に利益を計上することに成功した。このような手法は他の投資法ではありえないことだ。
なぜこのようなことが可能なのか?
それは的中率が限りなく100%に近いこと、的中したほぼ全てのレースで利益をストック出来ること、この2点が理由だ。
的中率はほぼ100%
ほぼ全ての単勝馬券を購入するのだから、もちろん的中率は「ほぼ100%」だ。
ほとんどの馬券術は「何を買うべきか」を徹底的に分析している。しかし、競馬なんていうものは元々何が来るか分からないもの。だからこそギャンブルとして成り立っているのだ。そんな競馬に対して「何が強いか」「何が来るか」を分析しても、せいぜい30%的中すれば良いほうだろう。
そんな競馬に立ち向かうには、考え方を180度変えるしかない。
つまり「何を買うか」は一切考えない。何が来ても良いようにほぼ全ての馬券を買ってしまう。あとは、どれだ来ても儲かるように「いくら買うか」を考えるのだ。それを徹底的に突き詰めた手法が「単勝ほぼ全馬券投資法」なのである。
毎レース利益をストック出来る
ほぼ的中率は100%なのだから、ほぼ毎レースで払戻金を受け取ることが出来るということ。これが他の馬券術と一線を画すところだ。
そして、この投資法の肝となる部分だが、この投資法は利益と損失金を同時に計上していくことで、毎レース利益をストックしていくことを可能にしている。
詳細は商品内に記載しているが、ストックした利益は、損失金がなくなると同時に儲けとなってくれるのだ。
絶賛発売中!
この「単勝ほぼ全馬券投資法」は発売して以来、たくさんの方に実践していただいている。「レジまぐ」では、ダウンロード商品ランキングで売上第1位を記録した。
ぜひ、皆さんの手に取って一緒に利益を貯めていってほしい!