回収枠連～回収率１４３％の出目戦略～

過去１５年の回収率は１４３．８％！オッズ不要！資金配分不要！前日のうちに買い目が決まり、本命から大穴まで的中する新的中法【回収枠連】発表！

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簡単に儲かる投資法はないのか？

今まで当サイトでは複数の投資法を発表してきた。

ほぼ全ての単勝馬券を買って利益を計上する投資法
過去１度も失敗していない追い上げ投資法
過去１度も出現していない単勝馬券を削除する投資法

など、どれも優秀な投資法ではあるが、どうしても”全ての人を満足させること”が出来なかったのだ。というのも

前日には買い目を決めておきたい
１日中パソコンの前に座っていたくない
難しい計算をして投資金を計算したくない
朝に馬券を買っておいて、あとは自分の用事を済ませたい
追い上げ投資は不安だ

これらの要望をどうしても解決することが出来なかった。しかし、今回、これらの要望を全て実現する投資法を開発することに成功した。それが本商品【回収枠連】だ。

回収枠連の実績

的中率１９．３％

回収率１４３．８％

※２００９年～２０２４年２月までの実績

予想に必要な情報は３つだけ

走破タイム、距離適性、騎手、調教師、血統、オッズ…。競馬の予想法には様々なファクターが存在する。しかし【回収枠連】では、このような複雑なファクターを見る必要は一切ない。

【回収枠連】で使用するのは、ＪＲＡ公式サイトに記載されている”たった３つの情報”で、これは誰でも簡単に確認することが可能だ。

難しい計算は一切なし

投資競馬で儲けるために必要なもの、それはメビウスの方程式に代表される”資金マネジメント”だ。確実に儲けを出すには、この資金マネジメントが必要不可欠だが、どうしても難しい計算が発生するため、投資競馬初心者には難しかった。

この投資法【回収枠連】では、このような難しい計算は一切必要としない。つまり資金マネジメントを使わないのだ。本商品で選ばれた馬券を１点１００円で買い続けるだけで、利益を出し続けているから、資金マネジメントを使う理由がない。

追い上げ投資はしない

資金マネジメントを使わないということは、追い上げ投資ではないということ。つまり、レースごとに投資金が膨らむことが一切ないから、資金がショート・パンクする危険性が限りなく低いということだ。

買い目は金曜日には決まる

この投資法の最大の特徴は、番組が確定する金曜日には買い目が決まるという点だ。

今までの投資法は、締め切り直前のオッズが必要だったりするため、どうしても決められた時間に拘束されてしまう欠点があった。せっかくの土日休みを、丸１日競馬に取られてしまうのは勿体ないと思うはずだ。

この【回収枠連】なら、仕事が終わった金曜日に馬券選出は終了するから、土曜日・日曜日の朝に決められた馬券を買っておけば良い。あとは、買い物に行くなり、旅行に行くなりして、夕方に結果をチェックすれば良いだけなのだ。

回収枠連の神髄

この投資法は、枠連の出目理論が基礎となっているため、馬の能力値やオッズは一切関係ない。つまり、本命から大穴まで無関係に的中させることが可能だ。

１レースあたりの購入馬券は最小１点買い、最大１１点買いだ。もちろん、枠連を１１点も買えばトリガミになることだってある。もちろん、資金マネジメントを使うことで、的中した際に必ず利益をあげることは可能になる。

そして、１日あたりの投資レース数は約６レースだ。１日３開催あれば、１日で平均１８レースに投資することが可能だ。

本理論の特徴

枠連の出目理論
本命から大穴まで的中可能
必要な情報は、ＪＲＡ公式ページに掲載された３つの情報のみ
金曜日には買い目を決定できる
買い目は１点～１１点買い
中央競馬にのみ対応
２００９年以降で、的中率１９％、回収率１４３％

よくある質問

実績は本当ですか？: 本当です。商品を買っていただいた方には、２０１５年から２０２４年２月までの全レースの実績書を添付してお送りします。

ＪＲＡの”３つの情報”とは何ですか？: 具体的にはお答えできませんが、誰でも無料で取得することが出来る情報です。ＪＲＡ公式サイトではなくても、スポーツ紙などにも掲載されています。

商品はスマホでも見られますか？: ＰＤＦですので、それを見れる環境であればスマホでもご覧いただけます。

過去の実績

２００９年以降の月別の実績をご覧いただこう。なお１点１００円で購入した場合の実績だ。

2009年
9月 30,450
10月 33,220
11月 -4,160
12月 55,330

2010年
1月 28,670
2月 52,140
3月 -36,950
4月 9,570
5月 30,980
6月 -22,840
7月 89,450
8月 53,790
9月 27,160
10月 20,840
11月 17,080
12月 14,860

2011年
1月 -38,290
2月 33,980
3月 81,000
4月 15,940
5月 82,770
6月 12,300
7月 71,660
8月 56,470
9月 53,930
10月 8,720
11月 -29,460
12月 72,270

2012年
1月 21,480
2月 -7,600
3月 25,540
4月 -3,240
5月 33,970
6月 -9,250
7月 19,130
8月 85,290
9月 33,750
10月 20,980
11月 44,210
12月 43,910

2013年
1月 4,170
2月 19,730
3月 11,440
4月 -27,490
5月 24,220
6月 40,290
7月 -10,360
8月 54,990
9月 35,680
10月 62,560
11月 -3,030
12月 17,190

2014年
1月 65,300
2月 28,130
3月 6,910
4月 73,760
5月 64,180
6月 45,900
7月 18,260
8月 85,200
9月 17,980
10月 6,360
11月 46,810
12月 29,560

2015年
1月 74,940
2月 63,170
3月 21,920
4月 -24,310
5月 97,850
6月 -9,470
7月 39,320
8月 67,330
9月 28,140
10月 22,340
11月 16,340
12月 -9,440

2016年
1月 46,430
2月 32,830
3月 6,470
4月 60,870
5月 7,440
6月 14,530
7月 58,450
8月 24,480
9月 22,600
10月 65,920
11月 25,970
12月 52,980

2017年
1月 -2,410
2月 24,800
3月 164,390
4月 48,180
5月 148,490
6月 -1,140
7月 140,830
8月 35,830
9月 1,510
10月 126,370
11月 -460
12月 53,770

2018年
1月 24,550
2月 9,190
3月 47,930
4月 28,960
5月 38,840
6月 5,170
7月 21,420
8月 7,770
9月 750
10月 30,820
11月 44,650
12月 12,750