2強レースの相手候補の絞り方 中編

前回の記事では2強レースの相手候補の絞り方について、12頭立て以下の場合のデータを紹介した。今回は13~15頭立ての場合のデータを紹介する。

2強レースとは

当サイトでは、2強レースを以下のように定義した。

2強レースの定義(1)

単勝2番人気と3番人気のオッズ差が4倍以上

この定義に当てはまるレースは、以下のようなデータを示している。

その他の詳しいデータは、以下のページをご覧いただきたい。

2強で決着したレースの相手候補は?

2強レースにおいて、2頭とも複勝圏内に入ってきたとき、相手候補は何番人気まで抑えるべきだろうか?出走頭数別のデータから紐解いていこう。

13頭立て

このデータは、単勝1番人気と2番人気がともに3着以内に入ったレースにおける、単勝人気別の出現率を示している。当然のことながら上位2頭の複勝率は100%になる。

単勝10番人気以降の複勝率が大きく下がっているため、単勝9番人気までが相手候補としてふさわしいだろう。

14頭立て

なかなか切れ目が見つからず難しいが、単勝8番人気まで抑えておけば、90%程度の確率で的中させることが可能だ。

15頭立て

単勝7番人気以降は複勝率はドングリの背比べ状態だ。単勝10番人気までは抑えておきたい。

次回は16頭立て以上のデータを紹介する。

-2強レース, オッズ理論