2強レースの相手候補の絞り方 後編

前回の記事では2強レースの相手候補の絞り方について、13頭立て~15頭立ての場合のデータを紹介した。今回は16頭立て以上の場合のデータを紹介する。

2強レースとは

当サイトでは、2強レースを以下のように定義した。

2強レースの定義(1)

単勝2番人気と3番人気のオッズ差が4倍以上

この定義に当てはまるレースは、以下のようなデータを示している。

その他の詳しいデータは、以下のページをご覧いただきたい。

2強で決着したレースの相手候補は?

2強レースにおいて、2頭とも複勝圏内に入ってきたとき、相手候補は何番人気まで抑えるべきだろうか?出走頭数別のデータから紐解いていこう。

16頭立て

このデータは、単勝1番人気と2番人気がともに3着以内に入ったレースにおける、単勝人気別の出現率を示している。当然のことながら上位2頭の複勝率は100%になる。

単勝平均配当と複勝率のバランスを見ると、単勝8番人気までは確実に抑えておきたいところだ。

17頭立て

単勝6番人気と単勝7番人気の複勝率が逆転しており、単勝7番人気は厚めに抑えておいても良いかもしれな。相手候補としては単勝11番人気までを見ておけば大丈夫だろう。

18頭立て

単勝12番人気までは、ほぼなだらかに複勝率が下降しており、単勝13番人気とは倍近い差が開いている。従って、単勝12番人気までは抑えておきたい。

-2強レース, オッズ理論