過去最高の追い上げ投資理論

過去の投資成功率１００％！ 平均２点買い、第１レースから追い上げて第１２レースまでに必ず対象馬券が出現する！１４年間負けなしで即日収支計上を継続！

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的中し続ける馬券

２００９年３月から２０２３年１０月まで１度たりとも外れたことがない馬券が存在する。

もちろんこの法則を見つけるまでは、私自身もそんなことはありえないと思っていたし、もしそんな誇大広告を見たら、詳細を確認することなくページを閉じていただろう。

しかし、２００９年から今までの１４年間の統計データを調べるうちに、ある特定のタイミングで出現率が大幅に高まる馬券があることに気づいた。それが２０２２年６月の話だが、それ以降２０２３年２月まで実践を積み重ねてきた。「いつかは外れるはずだ」と。

だが、その予想は良い意味で裏切られた。実践をどれだけ重ねても、必ずその馬券は的中し続けたのだ。

必ず儲かる追い上げ投資

この法則は、追い上げ投資を基本とする。第１レースから対象馬券が出現するまで買い続けるのだ。
その結果、第１２レースまでに必ず対象馬券は出現する。

つまり、２０１０年から２０２３年１０月に至るまで、１度たりとも追い上げ投資が失敗したことはない即日利益計上率１００％なのである。

２０２２年　２８８戦２８８勝
２０２１年　２８８戦２８８勝
２０２０年　２８９戦２８９勝
２０１９年　２８８戦２８８勝
２０１８年　２８８戦２８８勝
２０１７年　２８８戦２８８勝
２０１６年　２８８戦２８８勝
２０１５年　２８８戦２８８勝
２０１４年　２８８戦２８８勝
２０１３年　２９０戦２９０勝
２０１２年　２８９戦２８９勝
２０１１年　２９０戦２９０勝
２０１０年　２８９戦２８９勝

もちろん、２０２３年も１０月現在で２４２戦２４２勝だ。

リスクゼロの追い上げ投資

この投資法は前述したとおり追い上げ投資だ。
追い上げ投資といえば、外れ続けた際に投資金が膨大に膨らんでしまい、予算をオーバーしてしまうリスクがある。簡単にいえば、パンクのリスクだ。

追い上げ投資の特徴は、１回でも的中すれば必ず儲かること。
しかし、最大の欠点は「１回でも的中すれば」を実現させる方法論がないことだった。

その欠点を拭い去るために開発されたのが、この理論だ。

過去１４年間、対象馬券は必ず第１２レースまでに出現しているのだから「１回でも的中すれば」の部分をクリアし続けているのだ。

さらに言えば、対象馬券が出現するレースが早いことが、パンクリスクをさらい低下させている。２０２３年１０月で、対象馬券が何レースに出現したかをまとめてみた。

１日中山　 １レース目で的中
１日阪神　 １レース目で的中
７日東京　 １レース目で的中
７日京都　 １レース目で的中
８日東京　 ２レース目で的中
８日京都　 ４レース目で的中
９日東京　 １レース目で的中
９日京都　 ６レース目で的中
１４日東京 ４レース目で的中
１４日京都 １レース目で的中
１４日新潟 ２レース目で的中
１５日東京 ２レース目で的中
１５日京都 ２レース目で的中
１５日新潟 １レース目で的中
２１日東京 ２レース目で的中
２１日京都 １レース目で的中
２１日新潟 １レース目で的中
２２日東京 ２レース目で的中
２２日京都 １レース目で的中
２２日新潟 １レース目で的中
２８日東京 １レース目で的中
２８日京都 １レース目で的中
２８日新潟 ２レース目で的中
２９日東京 ２レース目で的中
２９日京都 ５レース目で的中
２９日新潟 ３レース目で的中

ほとんどの開催日において第２レースまでに対象馬券が出現しているし、第６レースまで追い上げれば対象馬券が出現していたことが分かる。

後半レースになればなるほど投資金が増えていく追い上げ投資において、この特徴はパンクのリスクを大幅に減らすことを可能にしている。

単勝１番人気は買わない＆平均２点買い

そして本法則の最大の特徴は、単勝１番人気は買わないということ。
１日通してみれば、単勝１番人気はほぼ１日１回は出現するが、オッズが安いため追い上げ投資には不向きだ。単勝１番人気を追い上げると、仮に第１２レースまで出現しなかった場合、数十万の損失金を被ることになる。パンクのリスクを減らすためにも、単勝１番人気は買わないのだ。

そして、購入点数は１レースあたり平均２点買いだ。多点買いではないから、外れ続けても投資金の上昇スピードは緩やかだ。

今後も当たり続けるのか

２００９年３月から２０２３年１０月まで、１度たりとも外れたことのない馬券。

正直にいえば、今後、もちろん外れることもあるだろう。

しかし、２００９年３月からずっと当たり続けた法則なのだから、例え１００％とはいかなくとも、限りなく１００％に近い出現率を維持してくれることは、想像に難くない。

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