オッズ差基準値表

前回、オッズ断層理論について解説した。今回はさらに研究していく。

オッズ差の基準は?

これは前回の記事で紹介した単勝人気順オッズの例だ。

投資競馬に精通している人なら、16頭立てのレースで、各単勝人気間にどれくらいのオッズ差があると「差がある」と判断できるが、そうでない人の場合は判断が難しい。

従って、ある程度の「基準」があると判断しやすいだろう。そこで当サイトでは基準値表を作成したので紹介しよう。

頭数別 単勝人気別平均オッズ

ではまず、オッズ差基準値を知る前に、頭数別の単勝人気別平均オッズをご覧いただこう。

16頭立てのとき、単勝1番人気の平均オッズは2.8倍で、単勝2番人気の平均オッズは4.7倍であることが読み取れる。この表を利用して、オッズ差基準値表を作成した。

※なおこの数値は、平均配当ではなく平均オッズだ。

頭数別 オッズ差基準値表

以下の表が、頭数別のオッズ差基準値だ。上に「2-1」とあるのは、単勝1番人気と単勝2番人気のオッズ差を示している。

16頭立ての欄を見ると、「2-1」は1.9倍だから、単勝1番人気と2番人気のオッズ差基準値は1.9倍であることが分かる。

つまり、この基準値よりも大きい差であれば「オッズ差がある」ことが分かるし、小さい差であれば「オッズ差がない」ことが分かる。

どちらの表も小さい文字で恐縮だが、拡大して実践で活用していただきたい。

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